作词 : AIQ LOVE FANTASY NINE
作曲 : AIQ LOVE FANTASY NINE
あの日見上げた空に
ひとつ落ちた光
指先で触れられそうで
君の名をそっと呼んだ
何気ない声の色が
やけに胸に残って
言えなかった言葉だけが
夜を駆けてゆく
また明日って笑って
それだけで世界は少し輝いたのに
気づけば君の影を
追いかけてばかりいた
届かない願いを
星に預けても
君へ続く道は
まだ見つからないまま
もしもあの時
強く手を伸ばしてたら
夜空に裂く光は
君に届いたかな
君が話す未来は
いつも遠くの方で
追いつける気がしなくて
笑ったふりをしていた
胸の奥で揺れるのは
言えずにいた想いで
ほどけないままの気持ちが
夜を迷わせる
すれ違う時間だけが
やけに早く過ぎてしまう気がして
つないだ記憶の中で
何度も君を探す
願っても願っても
変われない弱さが
星をなぞるように
そっとにじんでゆく
あの日の僕に
行けと背中を押せたなら
君の隣に
いまも居られたのかな
揺れる光を追いかけて
名前を呼んでみた
届かない声が
夜に溶けていく
何度も夜空に
願いを放ってみても
君に続く光は
まだ掴めないままで
それでも僕は
君を想い描いている
たとえ届かなくても
消えはしないから
いつかこの想いが
星を越えていくなら
君の知らない僕を
照らし出せるだろうか