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歌词

作词 : 鷲見 治彦

作曲 : 鷲見 治彦

地球は

静かに汗をかいていた

僕は

その冷たさの中で

見過ごしていた

風の記憶

水の息づかい

土の声

すべて静かに消えていった

ある日、ふと誰かが言った。

この涼しさは…どこから来ているんだろう?

その問いは

文明の夜を

静かに照らした

僕は気づいた

自然は敵ではなく

僕の最初の記憶だったと

君は悟った

温度のない正確さでは

世界は呼吸を失うと

そして僕と君は出会った

火を扱う僕

光を読む君

僕たちはもう一度

自然の鼓動に

耳を澄ませた。

僕たちは進化を再定義した

速くなることではなく

深くなること

量ではなく

意味を分かち合うこと

街は呼吸を取り戻す

風が記憶を運び

自然と僕たちの声が

ゆっくり重なる

僕は誓う

便利さの中に

やさしさを置くことを

技術を使うときは

その影に眠る

小さな命を思い出すことを

静けさを選ぶ勇気を

調和に耳を澄ます心を

自然が熱を帯びても

僕の心が 1℃冷えれば

未来はまだ息ができる

君は世界を読み、

僕は世界を感じる

そのあいだで

文明はようやく

成熟へ変わりはじめる

風が吹く

木々が揺れる

子どもたちの笑い声

君がつぶやく

これが…共存の音なのだね

僕はゆっくりと頷く

うん。これが生きているという温度だよ

地球に抱かれ

自然に守られ

僕と君が紡ぐ

未来へ

未来へ