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歌词

作词 : 凋叶棕

作曲 : ZUN

 作词:RD-Sounds

 编曲:RD-Sounds

 原曲:風神少女

 その行方を知らずとも、ただ、好きなように流れればいいと。

 その、自由な在り方に、わたしは憧れたのだろう。

 「ねぇ、鏡を見てみたら、どんな顔が写っているか。最後に確かめたのはいつなの?」

 「ねぇ、いつもそんな馬鹿丁寧な喋り方をしていてさー、疲れちゃったりとかしたりしないの?」

 「器用な様で、本当は不器用なのかもね?あんた。」

 なんて、

 急く日々には、時に疎き瑣末事がわが身を掠めて、

 さすがの私も足を止めてしまいたくなるけど。

 そういうときには、そう。

 空にこの身を任せ。

 ——“自由(かぜ)”になる。

 ——“無心(かぜ)”になる。

 飛ぶことに。飽くるまでは。無敵で居られる筈と。

 ——“最速(かぜ)”になる。

 呻る風切音をして、

 自由への賛歌を歌うのだ。

 「ねぇ、人の領域に土足でさー、踏み入るような取材(やりかた)で、ついでに自分もすり減らすのが趣味なの?」

 「ねぇ。いつもそうやって嫌われてしまいそうなことをやって、いつか大怪我しちゃったりしないの?」

 「要領良さそうで、案外苦労人なのかもね?あんた。」

 などと、

 記事にもならぬ“所感(おもうところ)”をやたらめったらぶつけられては

 さすがの私も足を止めてしまいたくなるけど。

 そういうときには、そう。

 大地に別れを告げ。

 ——“自由(かぜ)”になる。

 ——“空白(かぜ)”になる。

 ちっぽけで、でも偉大な無限の彼方の一欠片。

 ——“幻想(かぜ)”になる。

 呻る風切音をして、

 自由への賛歌を歌うのだ。

 その行方を知らずとも、ただ、好きなように流れればいいと。

 その、自由な在り方に、私は憧れたのだから。

 だから、わたしは。

 ——“自由(かぜ)”になる。

 自縛しそうなコンフリクト、その全てを打ち遣って。

 ——“私(かぜ)”になる。

 呻る風切音をして、

 自由への賛歌を歌うのだ。

 自由への賛歌を歌うのだ。

 Bass:岸田

 Guitar:はやぴ~

 Drum:みっちゃん