作词 : Salviarkk
作曲 : Salviarkk
「たとえ飛べなくても」
Vocal:初音ミク
過ぎてゆく季節に振り向いてた
粉雪につつまれ、消えそうな、思い出を
取り戻す、ことなんて
できるはずないとわかっている
今日もただ、約束した日の全てを
待ち続けてる
明日は必ず来る
誰も言えないだろう
でもそれじゃ命は誰のために生まれたもの
教えてくれよ
いつの時代でも哀(≒愛)が伝承
繰り返して夢への代償も
わかってないの
もうどうしたっていいよ
いつか僕も
遠くへと羽ばたいてくように
見えない未来(あす)へと
願っていた
本当は何度も
転がってた僕はまだ夢を
見続けているのは
悔しくて逃げたくて
世界を愛しても痛くて
せめて 全てを叫ばせて
いつになっても、人は空を飛べないの
最初からでも、わかってるけど
生まれてしまった僕らは
たとえ翼を持たないままでも
「夢を叶える」と、嘘ついた
さようなら、旅立つ
当たり前に
一人きりに慣れた僕は
なぜ、泣いてるの
言葉でも、歌でも
届かない思い全てを
最後まで、言えなかったのは
臆病者の僕さ
あの日から何年がたって、
まだ何もできないまま
大人になってしまった僕の
涙の中 あなたがいた
誰にも解けない愛の表象
誰にも言えない心臓の焦燥でも
笑顔で全てを
隠していいの
ゆらりゆらりと
舞い落ちる雪の花が咲く
静寂に消えてく、切なく
今日も明日も
誰かのために隠してきた
涙溢れ出す
温もりを信じたいとか
誰かのこと好きになりたいとか
全部、できなかった
少しだけでもまだ会える日々に
上手くなくても届けてみよう
「一緒に帰ろう」とか「また明日」とか
「今夜の月も綺麗だ」とか
「手を繋いでいいのか」最後まで…
-guitar solo-
いつになっても
無限大な空は青く高く
人はどこへでも
行けるはず
だけど一人じゃできないこともやっぱりあると
ほら僕も気付いてきた
それでも生きて行けるなら
僕の全部が消えてしまっても
遠くへ行こう
雪の華に優しくキスしよう
涙の味も溶けるのだろう
語り尽くした夢と愛のストーリー
最後まで歌い続けていいの
明日の君に、出会うまで
-end-